初のヘラクレス羽化!
約3年の年月を経てようやく羽化



ペアリングから採卵〜羽化まで約3年かかりましたwカブトムシ育成はこのヘラクレスが初めてです。
メスたちは続々羽化してきてたんですがやっぱりオスの羽化はやり切った感が出ますね。
アンテは3代目までいってるのにヘラクレスはようやく2代目になりますねw
この子は卵から孵化まで1、2ヶ月幼虫期間、幼虫期間約2年、サナギ期間4ヶ月・・・サナギ期間が思ってたよりも長かったwクワガタの倍くらいかかってますねw
少し不安な結果に

ツノは綺麗にまっすぐ伸びていますが、背中にコブの様なものが・・・・。
シワもありなんというか、スマホにフィルム貼った時に空気入ったみたいな感じになっています。
さらに内羽・・・しまえていません。多分背中に何かしらの問題があると思います。


羽化不全・・・かな?
羽がここから綺麗になるのならいいのですが、多分このままはみ出たままになると思います。シワは・・・こういうものなのかな?ちょっとこれはわからないですwメスの時とは羽の形状が違う気がします。なんか層になってるような感じがしますね。本当にフィルムでも貼っているかのようなw綺麗にフィルムがフィットすればいいのですが・・・・
羽は菌の侵入も懸念されるので最悪切ります。ちゃんと食べられる後食に入ってからどうなるか様子を見ようと思います。
感想
ヘラクレスオオカブトはこれでオスメス一通り一巡しました。やはり長い!!2年とか調べるとよく見ますが、2年で成虫まで見れることはおそらく稀かとw w
メスであれば2年で成虫になりえますが、オスだと幼虫だけでも2年超えるw卵の時期、サナギの時期合わせるとゆうに3年近く待つことになります。事実この子がオス兄弟の中で最も早く羽化しています。いまだに幼虫の子も複数います。2年??いやもう2年半年待っていますwここからサナギに4ヶ月近く、休眠に数ヶ月・・・w
確かにクワガタに比べて労力という点では楽です。1ヶ月に一度土を入れ替える。1〜2令時期には糞も少なくただ少し足していくだけ。3令に入れば総入れ替えなんかもありますが最近のマットは再発酵も少ないためそのまま使用できる。
それでもトラブルもありました。1つにダニ問題。ダニ自体は生体に悪影響はない様ですが、やはり見た目にキモい!!!それと気門を塞いで窒息の可能性も。自身で動いてダニを取り除いてはいる様なので窒息は稀な様ですが、それでもやっぱりなんとかしたい。次からちょっとしたダニ対策実験を試そうかと思います。それもいつになるかわかりませんがw
これから飼育を考える人へ
手間は少ない時間はかかる。本当に好きでないとやれないかなと感じています。飼育自体は私の感覚ですが、思ったより簡易、ペアリングも割とスイッチ入りやすい産卵も割としてくれる、飼育環境は温度15℃〜27℃ならおそらく飼育可能。理想は18℃〜23℃。エアコンは必要ですね。後は匂いと小蠅。なんというかマットは通常と違う独特な匂いがします。特別臭いわけではないですが気になる人は気になるかもしれません。小蠅はクワカブではおそらく避けられないと思います。小蠅はキノコバエという種類で、よく市販で売っている小蝿取りの効果はあまり期待できません。あれらはショウジョウバエをターゲットにしているらしく、キノコバエに効果があまりないです。ポジティブに考えるとハエが発生する環境というのは、生体にも良いと言えます。温度湿度そして餌が適切であると、別の生き物にとっても住みやすい環境になっているということです。でもウザイのは確かですw w
私なりの対策
デュフューザーの使用。ヒノキ系のオイルを使い匂いを誤魔化す、同時にハエが嫌うヒノキの匂いでハエを寄せ付けない様にする。
ハエトリライトを使う。バチバチうるさいですが、物理的に排除できます。ただし手入れは面倒。
私はとりあえずそれらで対応しています。匂いは消せます。ハエはそれでも発生しますw
それでも、羽化した時は達成感もありますし、なんと言ってもやっぱカッケーっすw
特にソシャゲでガチャにハマりやすい人はハマるかもwノギスを当てるあの感覚は10連ガチャw


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